ひと月に一回のペースで
参加しているピアノの先生方の勉強会。
レッスンの方法や教材、そして考え方。
あらゆる角度から刺激をもらっています。
先日の勉強会で紹介していただいたのが
ウィリアム アーサー ウォードの言葉。
普通の教師は、言わなければならないことを喋る。
良い教師は、生徒に分かるように解説する。
優れた教師は、自らやってみせる。
そして、本当に偉大な教師というのは、生徒の心に火をつける。
ウィリアム・アーサー・ウォード William Arthur Ward
アメリカの作家 学者 牧師 教師 1921~1994
私自身の心に火が灯ったかも!😉